2017年1月30日(月)、理工学研究科および研究機構の主催により、「理工学研究科戦略的研究部門 公開シンポジウム」を開催しました。
埼玉大学は、平成25年度に採択された文部科学省「国立大学改革強化推進事業」の一環として、本学の研究力強化を目的に、2014年4月、理工学研究科に戦略的研究部門を設置しました。本シンポジウムは、同研究部門の取り組みとこれまでの研究成果を学内外に報告するために実施され、約140名が参加しました。

 

シンポジウムでは、山口学長の挨拶の後、戦略的研究部門を構成する各研究領域が、口頭発表とポスター発表による研究報告を行いました。
           

ライフ・ナノバイオ領域は「医理工連携による新規がん科学 ~力学変数を指標にした新規生命科学の創生~」、
グリーン・環境領域は「植物科学と土壌科学の融合による、植物機能を利用した地球環境保全」、
感性認知支援領域は「人間と機械とのインタラクションの解明とその生活支援システムへの応用による、生活の質の向上」をメインテーマに掲げており、分野を超えたダイナミックな研究プロジェクトにおける、精力的な活動が紹介されました。

 

 

 

学内外の研究者・学生らと活発な意見交換がなされ、戦略的研究部門の研究内容を発信する、大変有意義な機会となりました。